かねてから予告しておりました通り、個人詩誌『百葉』11号を、発行いたしました。
きょう、まずは春日町のマゼランに配本してきました。
来週にかけて、順次いつものお店などに置いてもらう予定です。
フリーペーパーですので、みかけたらお気軽にお持ちください。
今号では、あらたにゲストの方に寄稿していただきました。
岩手の詩誌『堅香子』に所属されて活躍している、蟹澤小陽子さんです。
今後も、たぶん年一冊のペースになるとは思うので、来年以降の話ではありますが、
毎号ちがうゲストの方に、一篇書いていただくつもりでいます。
ほぼ、友人・知人に依頼することと思います。
おしゃまと親しい詩人さんは、そうたくさんはいないのですが。
すこし、またひとつ為すべきことを終えた感があり、
また、いつものからっぽな感覚をおぼえています。
よろしくおねがいします。