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2022/11/10

おりんと命名しました(笑)

またもやご無沙汰をしております。

先日コンビニから帰るとき、すぐ傍でペチンという音がして、みると電柱の下に熟れた柿が落ちてました。

カラスの仕業でした。

秋も深まってきたね、と受けとるか、危なかった、爆撃を受けたととるかは自由ですけれども、後者だとウクライナや紛争地域で命からがら生きているみなさまに申し訳なくなります。

わたしは爆撃ととりましたが(おい)

さいきんコーヒーで生きているのではと思うほど、頻繁に喫茶でコーヒーのんでおります。

行きつけの純喫茶・星港夜 シンガポールナイトの閉店予告の日が来月末に迫っていますし。

ほかにSARP併設の喫茶frame、同じ場所でframeのあとの時間帯に営業する星空カフェにもしばしば足を運んでいます。

いずれも、おしゃまにとってかけがえない場所です。

それだけにまた行きつけの喫茶店が閉店するのは、なんとも言えず…
マスターの言動に含みがのこっているのに望みをつなぐか。



さて

この写真をご覧になってください。

向かって左は、もう10年以上わたしの手許にあるオリンパス光学XA。

右は…?

先日ブッコフの訳あり品コーナーから救出してきた、オリンパス光学35EDです。

シャッター切れません、ということで1,980えんだったのです。

そりゃ電子シャッターだもの電池なきゃ切れんよね、と思いつつ、店頭では電池室開けられず、つまりチェックできなかったので一抹の不安をかかえて帰宅後開けてみたら…腐食もなくきれいでした。

水銀電池抜かれていたのが幸いしたのだろうと思います。

軽く整備…遮光用のモルトプレーン貼り替えただけですよ…して電池つめてみたのですけれども、どうも絞りとシャッター速度が怪しい気がする。

手持ちの本によれば。

1/125秒までは開放、それ以上、1/800まではプログラム式AEなのだとか。

夜間外に出て空シャッター切ったとき、街灯が明るいせいもあってかスローシャッター4秒を確認できなくてね。

試し撮りしているいまも、なんか信用ならない気がいたしますが。

ひとまずこのカメラ、単純ですがおりんと命名しました。

XAはオリンパです。単純にすぎる?

コンタックスTは、ときにコンタと呼んだりします。

……それはともかく

いずれも連動距離計を備えたコンパクトカメラですが
おなじオリンパス光学製でも、発売年が5年ちがうだけで、こんなに違うのです。

金属機械カメラとプラカメの転換期を象徴するような二台ですね。
内部機構的には基本的に同じ、電子シャッターですが
XAは小型化と独創的な機構のためか、直すのは面倒らしいです。
おしゃまの部屋はカメラの分解修理なんかにはまるで適さないので一切やりませんが。

その他の近況!

先月プリンタ2台粗大ごみに出しました。
10年ほど使ったキヤノンの複合機がPCと通信しなくなり、以前実家でいらないか言われていた、これもキヤノンの単機能プリンタをもらったのですが、半月も経たないうちに突然死しました。

プリンタないと百葉や画報の制作に支障を来すので
早いうちに、手ごろな価格の複合機を調達します。

なにしろ4ページの画報をフルカラー印刷すると、コンビニでは1部100えん。
10部で1,000えん、100部で10,000えん。それだけでプリンタ買えますわ。

次の画報の表紙絵まだ書いてないにもかかわらず。

なんでも、いまどき紙媒体で「画報」のような発信をしてるのが
仙台でもめずらしいそうで。

面白がってくださる方からお声がけをいただくことがときどきあり
まだまだつづけなくちゃと思う次第なのであります。

個人事業主ではないのでなんにもなりませんが、プリンタ代インク代は
おしゃまにとっては必要経費です(きっぱり)。

百葉は次の号で20号め、おしゃま画報も10号めの節目ですし。
百葉は来年になります。目下一篇ちまちま推敲している最中です。

気長にお待ちいただければ。




2022/07/04

盛岡で多重露光してきたり

6月はなんにも書かなかったですね。ご無沙汰してます。おしゃまです。

6月中旬の日曜日、盛岡へ行ってまいりました。
そうです、原付二種で…

「20代の子がやるような」と友人に言われたりしましたが、深夜2時に仙台出発。
盛岡着9時半。
ことの顛末はnoteに書いたし、道すがらインスタにも写真上げてたのでここでは繰り返しませんが、行けども行けども着かない感がして。
いや岩手県だって広いわけですが、宮城県との県境越えるまででもすごく時間かかった。


それで、目的は「文フリ岩手」を見に行くことでした。
仙台の詩人さんおふたり出店されてましたし、以前寄稿してくださった岩手の方も別ジャンルの創作物をひっさげて参加されていました。

そして、数年ぶりの岩手旅行、盛岡訪問で、多重露光で撮りたいという思いがありました。
できればCONTAX Tも連れて行きたかったけど、連動距離計がずれて無限遠がでなくなっていたので(現在調整してもらっています、札幌で)、今回はオリンパスXAを久々に持っていったのでした。

現像したものをみると、こちらもやや無限遠があまいかな? と思ったけど
多重露光は、ずれまくりながらも1枚は見れるものが撮れた…自画自賛みたいだけどほんの1,2枚ですからね。



縦位置と横位置がクロスしてますが、おしゃまの多重露光にはつきものです(汗)

この手の写真をもっと撮りたいと思ったし、多重露光の写真だけ展示してみたいなとも思ったのでした。



そう「百葉」18・19号とも表紙写真は多重露光でしたね。
またぽつぽつ、あたらしく詩のノートに書きつけはじめていますが、例によって一朝一夕には書けそうにありません。

10号くらいまでは推敲と言ってもあっさりしたものでしたが、ここ数年はむしろ推敲に時間をかけるようになりました。
詩の言葉を練っているとね、それも時間と手間をかけていると、いろいろ思いもかけない思いつきやたくらみ、さらには「降って」くるものがあって、苦しいときもあるもののそこを抜ければ書き上げたときの嬉しさが数倍にもなるのです。

若い頃にはわからなかった。
長く書き続けてきてようやくわかってきた。
詩は青春の文学だなんて、夭折した詩人の伝説を鵜呑みにして甘ったれたことを言ってはいけない。
だからほんとうにいい素質をもっている若い詩人さんには、ずっと書いて書いてほしいと思う。さっさとやめてしまうようでは、若気の至りと斬って捨てられるぞ。



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