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2023/09/25

ことしも アンポンタンズ2023 グループ展に参加します。近況少し

 しばらくご無沙汰しておりました。

27日水曜日から、仙台アーティストランプレイス(SARP)space-Bにて開催されます

「アンポンタンズ2023 それって、意味あるんですか。展」

こちらに絵を出展させていただきます。


https://sarp-sendai.com/exhibition/2023-9-27%ef%bd%9e10-8%e3%80%80%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%82%ba/



わたくしのお盆前後の鬱状態のため、DM作成段階では制作できるかどうか微妙でした。

その後落ち込みも改善し、なんとか作品も仕上げましたので、半分幽霊部員的に参加させていただけることに(幽霊云々は自称です、念のため)。

関係者のみなさまには感謝しております。

お近くの方はご来場いただけますとうれしいです。

先週末から急に涼しくなりました。

那須までまたもや電撃日帰りツーリングに行ったのですが

気温20度ってこんな寒かったっけ…と思いましたね。


那須町に移住されて工房をいとなむ、コトリコーヒーのご夫妻を訪ねて行って

コーヒー豆とカンパーニュを買ってきたのでした。

時間的に那須高原へ走りに向かう余裕がまったくなく

滞在なんとまたしても1時間。。。

工房のある那須まちづくり広場には、ゲストハウスもあると知りましたので

次回はせめて1泊してのんびりしたいです。

ともかくも、旅先に会いたい人がいると、うれしいものですね。



2022/07/04

盛岡で多重露光してきたり

6月はなんにも書かなかったですね。ご無沙汰してます。おしゃまです。

6月中旬の日曜日、盛岡へ行ってまいりました。
そうです、原付二種で…

「20代の子がやるような」と友人に言われたりしましたが、深夜2時に仙台出発。
盛岡着9時半。
ことの顛末はnoteに書いたし、道すがらインスタにも写真上げてたのでここでは繰り返しませんが、行けども行けども着かない感がして。
いや岩手県だって広いわけですが、宮城県との県境越えるまででもすごく時間かかった。


それで、目的は「文フリ岩手」を見に行くことでした。
仙台の詩人さんおふたり出店されてましたし、以前寄稿してくださった岩手の方も別ジャンルの創作物をひっさげて参加されていました。

そして、数年ぶりの岩手旅行、盛岡訪問で、多重露光で撮りたいという思いがありました。
できればCONTAX Tも連れて行きたかったけど、連動距離計がずれて無限遠がでなくなっていたので(現在調整してもらっています、札幌で)、今回はオリンパスXAを久々に持っていったのでした。

現像したものをみると、こちらもやや無限遠があまいかな? と思ったけど
多重露光は、ずれまくりながらも1枚は見れるものが撮れた…自画自賛みたいだけどほんの1,2枚ですからね。



縦位置と横位置がクロスしてますが、おしゃまの多重露光にはつきものです(汗)

この手の写真をもっと撮りたいと思ったし、多重露光の写真だけ展示してみたいなとも思ったのでした。



そう「百葉」18・19号とも表紙写真は多重露光でしたね。
またぽつぽつ、あたらしく詩のノートに書きつけはじめていますが、例によって一朝一夕には書けそうにありません。

10号くらいまでは推敲と言ってもあっさりしたものでしたが、ここ数年はむしろ推敲に時間をかけるようになりました。
詩の言葉を練っているとね、それも時間と手間をかけていると、いろいろ思いもかけない思いつきやたくらみ、さらには「降って」くるものがあって、苦しいときもあるもののそこを抜ければ書き上げたときの嬉しさが数倍にもなるのです。

若い頃にはわからなかった。
長く書き続けてきてようやくわかってきた。
詩は青春の文学だなんて、夭折した詩人の伝説を鵜呑みにして甘ったれたことを言ってはいけない。
だからほんとうにいい素質をもっている若い詩人さんには、ずっと書いて書いてほしいと思う。さっさとやめてしまうようでは、若気の至りと斬って捨てられるぞ。



2022/03/27

遅れてきた人間のぼやきと、旅に出たい気持ちと

年度末になってだいぶ落ちてきています。おしゃまです。

NEW CORONAのさなかとはいえ、春めいてきて気分良く過ごされている方も、
花粉症でつらい方もいらっしゃることでしょう。

おしゃまはどちらでもないのですが(たぶん花粉のほうが避けて行くのでしょう)、
ゆううつであります。

やはりこの国の歴史的な欠陥として、家族という単位からこぼれている人間を異端視して亡き者にしようとする強制力が、市井の人たちにもどうしようもなく暗い影を落としているのが近頃とてもうっとうしいのです。

もともと徒党を組む連中がきらいなおしゃまであります。
詩人のあつまりであれば、あくまでも独立した、他をもって代えがたい人格を有する、孤独な魂を心の奥底に有した人たちのゆるい連帯であるべきだと思うのですが、世の地域ごとに存在する詩人会というものは、だいぶわたしの信条とは正反対の組織であるようで、精神衛生上よろしくないのでわたしは参加したことはありません。

美術の人というのはもっと自由闊達で楽しく凛としているものと思っていましたが、そこに自分ではなにもつくらないけど金は出す、そしてやたら持論をぶちたがる好事家が割り込むと話はややこしくなります。

結局どこに行っても狭いコミュニティで完結させて内輪の人間関係を鉄壁のごとく閉じてしまう、セクショナリズムの権化しかいないじゃないか。

わたしは疲れた。
しばらくオフの時間は人との接触をなくそうと思う。

遅れてきた人間にはそもそも居場所なんてないんだから。

腐った場からは立ち去るべきであろう。

だいぶ前、『詩学』のあるコラムで、「詩人とは?」という一文があった。

わたしはそれを真に受けてしまったために、こんなど田舎仙台で100万人も住民がいるところでいまだに孤独である。これからもおそらく、死ぬまで。


書いているわたし自身さらに落ち込むので、話題を変えます。

ほんとはいまの段階では書かない予定でしたが
いま自動車教習所に通って、いずれ普通自動二輪免許(小型限定MT)を取得します。

もともとは片道15キロを原付で通勤するのに危険と限界を感じたからなのですが、
教習を受けているうちに、取得後購入する原付二種バイクで遠くへ行きたいと思うようになってきました。
まずあたまに浮かんだのは、震災後ほとんど足を運べていない三陸沿岸部に、
フィルムカメラ(どうも違和感ある言い方だけどとりあえず)持参で、またもおくればせながらではありますが再訪したいということでした。

さらに言うと、福島県浜通り地方には、むかし親に連れられて行ったことすらないのです。
もうすぐ50歳なのに! 
じぶんで常磐線に乗っていく計画も、いろいろあって実現しないまま今に至ります。

震災後、被災地のローカル線の多くから手を引いたじぇいあーる東日本への多大なる不信感がいまだに消えず、むしろ金持ち優遇新幹線や四季島なるバカな列車(とはっきり言っておく)でボロ儲けする会社に運賃落とすのがいやになったのです。

だから気仙沼線廃止代替バスで行くとか、そもそも考えもしませんでした。

ですが、見れば見るほどかなしくなる海岸ですが、おおげさですが老いて死ぬ前にみておきたい。

原二バイクがあれば、いけるんじゃないか。

そもそもエンジン付の乗り物はすきでしたから。
それ以上に旅もすきでしたし。

ほんとは目的地で一泊くらいしてその地域をまわるのがいいんでしょうが
ソロキャンプもやってみたいなとか…まだ思いついただけの段階だけど。

ふつうだったら軽四保有してたときにやっておけば良かっただろとか言われそうですが
あの1年間はほんとに食い詰めるんじゃないかという状況で、仙台近郊を出るほどのガソリン代もなかったのが真相でして。

原二バイクは燃費いいんですよ。リッター40~50キロはかたいんじゃないかな。
やはり軽さは正義、四輪なんて重ったるくてね。
すきなところで停車して写真撮るのも難しいと知ったのですが
ミニバイクなら容易です。

きょう、午前中に市内北部のあるところへ、OM-4ti持参で写真撮りにでかけてきました。
まだ49ccの原付一種で、速度制限もありストレスも多いですが、軽快さは変わらない。


あいにく昼すぎに中心部に戻るまで曇り空で、寒くて途中でマフラー巻いたくらいでしたので、映えない、冴えない写真なのが残念ですが。

この丘、はらっぱで一昨年秋に写したのがこちら。


たぶん一度アップしたと思うのですが再掲。
このときはCONTAX Tでした。
きょうはひとまず、あやふやだった場所を特定して、
またいつでも行けるように記憶しましたのでよしとしましょう。

2021/07/11

ひさしぶりに、列車に乗って(県内です)

ぼやぼやしているうちに7月も半ばじゃないですか!
近況ですが…
月初めに故障して起動しなかったデスクトップPCにWindows10を
インストールし直したらあっさり治りました。
PCいじるには初心者以前に基本を知らないおしゃまですが
ぐーぐる先生頼りにやったらできるものですね。
もっとも基本あやふやなままHDD増設して パーテーションいじったら
故障したわけで…もう一台正常なノートPCあったから インストールディスクも
作れたわけでね。

さて 一部の写真はnoteに先に上げたのですが
6月下旬のある週末、ある無人駅を訪問してきました。
仙台から電車で40分余。でも片道770円だかしましたねえ。でも県内ですよ県内。





降りてみたのは東白石駅です。
だいぶ前、悪天候の日に通りがかり、下りホームが河岸ぎりぎりの位置にあるのが
印象に残っていて、写真的にもいろいろ現地でやってみたかったのですが。



当然といえば当然だけど ホーム上で白石川をバックにして三脚立てて139Qで
自撮りというのはあきらかにむりでした。
駅を出て 対岸の公園にトイレがあるようだったので 東(北かな?)側の橋をわたって
梅雨にしては天気も良かったしいい散策になったのですが、公園の隣には慰霊碑が…
約40年前の小学生だったおしゃまは、社会科の時間に郷土の歴史の勉強があったのですが 副読本に、大昔に川で溺れた児童を助けようとして殉職した女性教諭の事故が載っていまして、その現場がこの白石川だったのでした。
慰霊碑とか見ると涙腺が決壊しそうになるおしゃまは、なので慰霊碑の写真なぞ撮れず。

ひとりでこの辺はじめて通過したのは、受験で福島県内に普通列車で向かったときではないかと思われ、小学3,4年の記憶なんてもうすっ飛んでるし、県内とはいえ当然土地勘もない遠方の話だったので、まさかいまごろ、偶然ですが現地に行くとは思わなかったです。
白石川は結構川幅も広く とうとうと水量も豊かで 落ちたりしたらそれこそ危険そうで またわたしが渡った橋は近かったものの 駅付近から白石方面をみても橋なんかみえなくて…で駅の対岸は民家もそこそこありますがどうやら蔵王町らしく 東白石といえどここはどこ?的なところで駅側の周辺に民家はわずか。まさかそんな人いないと思うけれど間違って降りたら大変そうでした。

ちなみに受験は郡山だったのですが、新幹線代もらっていたにも拘らず鈍行列車に乗って特急料金を浮かせ、着いてから駅前の昼なのに暗いアーケード街の書店で岸田衿子さんのエッセイ集と、たしか宮迫千鶴さんの本も買った記憶あり。そんなだったので当然不合格になりましたが、おかげでその後(補欠で)盛岡に行くことができましたし、歯学部の学生が巾をきかせていたという郡山の某大学の文学部はその後不祥事で潰されてしまいましたので、行かなくて良かったです。世のなかなにがあるかわかったものじゃないですね。笑

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