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2021/01/11

2021年 どうなることやら(買い物報告)

みなさま、つつがなくおすごしでしょうか。

ぼやぼやしてるうちに成人の日もおわり。

わたくしおしゃまは、大晦日以降詩作も捗らず、休み明け4日勤務してまた連休なので、どうも気分がついてこない。

ことしの活動についても思うところはあるのですが
あんまり大したことはもともとできないので、3つくらいの柱を
継続していくくらいしか思いつかないです。

きょうは使わなくなったカメラ数台を持って中古カメラ店へ。

買取価格微妙かと思ってたのですが、そこそこの金額になりましたので、なにか安いブツを買ってかえろうと見てましたら、こんなのがありました。

Rollei B35

ローライB35といいます。
ローライ35の機能などを簡略化して、価格を抑えたモデルなのだそうで。
シンガポール工場製ですが、レンズ(トリオター)はMade by Rolleiではなく
Carl Zeissと刻印のあるものです。

この個体にかんしていえば、
・レンズ前玉にクモリあり
・露出計不動
・フィルムカウンターが1から進まない

3つ目は試し撮りの段階、もうじぶんのものになってから気づいたのですが
そもそも保証などはなかったので、なにより「腐ってもツァイス」なのに安かったのですから仕方ない。
おしゃまとしては、期限切れフィルムでの作品づくりに使えないかと思って購入したこともあり、このまま使うつもりではいます。(一応お店には話しておくつもりですが)
そもそも、ガンガン使う、使い倒すには十分ではないかと思うので。

これでカールツァイス搭載のカメラが4台に増えてしまいました。。。
じつはコンタックス139クオーツという旧い一眼レフの激安ボディもあったのですが
ヤシコンマウントのツァイス買うのが困難なので、こちらにしたのです。

びんぼう人のツァイス4台持ち、というと
ぜんぜん貧乏に聞こえないかもしれませんが
実態は「カメラ貧乏」とは程遠いです。

しかし結局ものをいうのは、撮れた写真であるという基本は
わすれたくない。だいじなことです。



2019/06/18

おしゃま6月18日の日記 虹がでていたよ!

きょうの夕方、虹が架かっていました。

とおくの地面ちかくから、180度のアーチを描いて、
もう一方はおそらく丘の向こうまで、という
半円形の大きな虹でした。

「地平から/半円形の虹が立ち」と以前詩に書いたことがあったのですが、
過去の『百葉』に収録したかどうか……

ほんとに小雨程度の雨が、ぱらっと降ったときで、
すかさずコンタックスとローライで数カットずつ撮りました。
(たまたま、2台ともにフィルムが入ってました)
iPhoneやデジでは撮っていません、、、現像するまでお見せできないのが
ざんねんですが。

あの虹ぜんぶ、ふつうのカメラで一枚のカットで収めようとしたら、
広角28㎜でもたぶん足りなかったかも知れません。
でも24㎜とか21㎜なんて、ふつうの人は持ってないですよね。
(スマートフォンのカメラは相当広角側に振ってる気がするけど)


きのうも書いた、ローライ35用ネックストラップ、今夜届きました。
社外品なんで、輪っかのところが細いスプリットのリングになってたりして
うっかり抜けたりしないか気になりますが、気にしながら使うことにしましょう。
長すぎない、ちょうどいいサイズではないかと思います。



最近は朝の地下鉄で詩を書いていることが多いです。
始発駅から乗れて、ほんのすこし待てば座れるので、そんなことができるのですが。

隣りや周囲に読書をしている人が座っていると安心します。
お願いなので、おしゃまの隣りでスマホを横にしてゲームをしないでください、笑
いい歳した中高年のスーツ着た黒い人たちでも、現代ではふつうにやってますね。
子ども時代から初代ファミコンがあった世代なので、仕方ないのですが
わたしは買ってもらったことも、欲しいと思ったこともなかったので
いまだにあの方々の気持ちがわかりません。
わかってたまるか的な気分です。

おっと話しがそれました。
以前はセントロペンの万年筆を、電車内でもへいきで使っていましたが、
ちょっとちかごろ気後れして、ブルーブラックのボールペンを使います。
机の上で書くときは別です。とうぜんですが。

ことしになって、ある詩人さんから同人誌のゲストとして
書いてくれませんか、と願ってもないご依頼をいただきました。
7月ごろには…と言われていたので、百葉の最新号を出したばかりなのに
思うところあってせっせと執筆しているのですが
その後連絡がなく……
こっちからメールしてみようかしらん。
冬はほんとに落ち込み気味で、暗く低調な感じの詩を書いていたのですが
春以降はわりとポジティブな気分でおります。

たぶん、ローライのおかげなのだと思います。
単純かもしれないですが、カメラを変えると写真が変わる、というのは
じぶんの気分が変わる、という意味なのかなと考えたりもしました。



ここ数週間は夜コーヒーを飲んでも
22時を過ぎるともう眠いです。
春ぐらいまでは、0時過ぎにねても
翌朝5時起きが平気だったのに。。。


というわけで、長くなりましたがきょうはここらで。

2019/06/17

おしゃま6月17日の日記

仙台も梅雨入りしてしばらく経ち、ときどき晴れの日もありますが
それらしい雨天の日がおおく、まあふつうの6月になっていますね。

そんななか、ローライ35用のネックストラップを注文しました。
巻き上げ=シャッターチャージが左手側にあるなど、
両手で操作しなくてはならないカメラなので、
とくに傘を持っていては、思うように撮影ができない。
かといってぬらすわけにはいかず、沈胴式のレンズ・シャッターユニット、
鏡筒部分に水滴が付くだけで、内部の腐食=故障などがなによりこわい。

そんなとき、せめて落下のリスクを減らして
安心して使えるようにしたく、ストラップを買ったわけです。
まあ、風雨がつよい時には、やはり取り出さないに越したことはないのですが、
雨天時でなければ撮れないシーンだってあるのでね。


さて、百葉15の配本は、あと2か所を残すくらいになりました。
すべて配本し終えたら、次は友人知人への発送、
そして今号から、noteというサイトで(おしゃま名義で登録しています)
有料の投稿を購入していただくことで、郵送料などを支払っていただければ
遠方の方に販売することができるようにしたく、計画しています。

そして、数年前のポエケットで販売したことのある、
おしゃまのフォトブックも、再版および
新たなヴァージョンの作成などをして、
おなじように販売できたらとも思うのです。

準備ができましたら、当blogにもリンクを貼ります。
通常ほとんど訪問者がいないところですので、
たんなるお知らせ以上のものにはなりませんが……

noteではおしゃまの写真をいろいろアップしていますので、
お時間があればですが、どうぞご覧ください。








2019/05/29

ほんとはなにを撮りたいの?

また写真の話しが続きます。

ローライ35、買ってまだ一週間経ってないのに
もう2本目のフィルムもなかばを過ぎるペースで撮りつづけています。

現像代が空恐ろしいことになりそうですが……
とにかく楽しいのは否定のしようがありません。

で・す・が……

改めて、おしゃまはなにを撮ってどうしたいのか
またわからなくなりつつあるのです。

主に写しているのは風景ですが
ここ1年くらい、基本的に仙台近郊を離れていないこともあり
(2月に半日程度東京に滞在しましたが)
撮影場所が決まりきっているというのが実際のところで。

また街なかでスナップを撮ろうとすることもありますが
内面的に、それどういう必然性があるのだ、と言われると
答えがみつかりません。
ゆえに、めったに他人には見せられない感じです。

もともと、じぶんの写真をギャラリーなどで展示したいと思ったのは
以前仙台にあった、カロスギャラリー(閉廊して久しいですね…)に
ときどき出入りしていたのがきっかけでしたが
最初は、古い古い期限切れフィルムで「写ってしまった」風景を
心象風景的なものと重ねてみた作品でした。

昨年(もう一年以上も経ってしまいました)の写真展では
みずからの昏い宿命からの脱却をイメージして作品を並べましたが
その後はどうなっているでしょうか。
あんまり変わってないんじゃないかな。

ローライを買うまで、撮影のペースが落ちていたのは
おしゃま自身の気分、境遇を変えられない焦りみたいなものが
写真では表現しきれないほど重かったことが遠因です。
写真表現を通して、現在を変えていこうという意思はむだだったのか。
幻想だったのか?

考え込んでしまいますが
それはそれとして日々の撮影はつづいています。
多分に趣味的な要素が強いのですが
それって、もともとじゃないかとも思うので
むりにやめることもないのです、けれど。

数をたくさん撮って、取捨選択のくりかえしで
みえてくるものもあるはずです。
結局はそこに賭けるしかないと
他力本願ながら(もっとも択ぶのはじぶん自身ですが)思うのです。



2019/05/26

Rollei 35がやってきた


最近は写真、カメラの話しばかり書いている気がしますが
詩作はあいかわらず、せっせとノートに書いているわりには
内向的なことばかり、低調な気がしますので
また機会があれば(要は気が向いたらね)書くことにさせてください。


上の写真のカメラですね。ローライ35といいます。
カメラ人類にとっては有名すぎるくらい有名な
元祖高級コンパクトカメラと呼ばれる名機です。

いろんなバージョンがあるのですけれど
これは初期の西ドイツ本国製ではなく シンガポール工場製ですが
レンズはローライのライセンス生産ではなく
カールツァイス テッサー40㎜f3.5が付いています。

円形のフードが目立ちますがこれは社外品
レンズの左右にあるダイアルは 絞りとシャッタースピード
フルマニュアルの機械式です。

とても状態のいい個体を店頭でみかけて
直ぐに購入の意思は固まりました。
操作感はソリッドといいますか 適度な手ごたえがあります。

左手で巻き上げするのですが これは右利きのおしゃまでもすぐ慣れたというか
違和感がなかったです。

友人ふたりがユーザーだったりして なんとなく欲しかったのは事実で
フィルムの銀塩カメラを買うのは 一昨年以来かな?
「日本の」高級コンパクトのはしりと言われる
京セラ製のコンタックスTも 昨年の写真展の大半の撮影に使い
いまも愛用していますが 本国製ツァイスの写りはいかに?
試し撮りの24枚撮りフィルム あすくらいには
撮り切るいきおいです。

やはり銀塩のクラシックカメラは楽しいです。
レンズは旧いものを付けても やはりデジはデジで
(Q10ももちろん好きではあるのですが)
やはりファインダーがあるのはいいなと 改めて思った次第です。

一時コンタックスGシリーズなども気になってはいたのですが
レンズ群はすばらしいと聞いてはいたものの
使用感はコンパクトカメラ的だともいいますし なにより価格的に手が出ない。
なんだか重そうでもあり もうペンFT以外の一眼レフは
使わないだろうと思うおしゃまには 縁のないカメラだったのです。

それは ともかく……
これと前述のコンタックスTをメインに またおしゃまの写真は回っていきます。
最近出番のないオリンパスXAなどには また別の役割を考えています。
手放す気は毛頭ありませんので……

6月にもなっていないのに、だいぶ暑い日が増えてきました。
みなさまもつつがなくおすごしください。





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