きょうから、せんだい21アンデパンダン展2020がはじまりました。
こういった時期ですので、長時間の滞在は憚られるので、じっくりと鑑賞するには二度三度と足を運ぶ必要がでてくると思います。
わたくしもいままでは各会場を一回みておわりだったきらいなきにしもあらずでしたので、せっかく一週間以上あるのですから、なんどもみて回るようにしようと思っているところです。
で、さっそく夕方SARPに行ってきました。
おしゃまの出展作、遠目の写真は貼りましたが、ぜひともお近くの方は直にみていただきたいです。
今回も、出展者のみなさまの作品の多様さ、自由さに瞠目することと思われます。
自由さといえば、SARP Bで同時に開催中の「フフフ不自由展 アンポンタンズtoday2020」もぜひご覧になっていただきたいです。
ちなみに社会的政治的意味はまったくないそうですが…
コロナ蔓延時代は不自由だらけですが、おもう自由は大切にしたいですよね。しかし嘘をつく人や暴言の自由は認めたくないとおしゃまは考えます。
言葉の暴力きらいですから…なんでこんなあたりまえのこと言わなくてはならないんですか!
いろいろありすぎた上半期のおわり、満月の夜はなにかと引き寄せられるものがあります。おしゃまふらふらです。早くねます。ではまた。