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2023/05/24

2年つかった詩作ノートに一区切り。まっさらな次の一行へ。

こんにちは。こんばんは。つつがなくおすごしでしたか。

こんな辺鄙なblogをみにきてくださるみなさまには、ご無沙汰にもほどがあると申し訳ない気持ちですが、正直なところ、noteやinstagramとのつかいわけでいささか悩んでいたことは確かです。

noteはほぼほぼ写真アカ、instagramはおしゃま画報はじめ絵とか写真とかカメラとかなんでもありで、いまいちばん頻繁に更新しています。

じゃあここはどうすんの…ということですが、
ひとまずいちばん陽の当たらない「詩」のことを中心に書けばいいかなと。

といっても、わたしはそんなに深く熱く詩について語る言葉があふれるほどでもない。

詩作のうえでの備忘録的なことで許してください。

さて、5月23日、さいきんほとんどわたしのホーム的な喫茶店となっている
喫茶frame/星空カフェにて、あたらしい詩作ノートの一ページ目に文字を記しました。

先にnoteに上げてしまったのですが…あちらにはその画像とテクストくらいしか詩のことは書かなくなっています。
どのみちどちらも検索には引っかからなくなるでしょうから…

前のノートは、数年前にダイソでまとめ買いしておいたリングノート、B6判。
もう2冊くらい使いきったことになりますかな。
2021年6月2日から約2年使いました。

なんつうか、のろい歩みの2年だったわね…詩作にかんしては。

その最初の一頁目に書いた詩は、のちに百葉に推敲を重ねて収録したものの一部です。
そのころは「まだ」すきな人のことをイメージして書いていたのよね。

バックナンバ通読してもらえたらはっきりどこからかわかるかも知れません。
誰とは言えませんけどね、web上ではもちろん。リアルに会って会話ができる方限定(笑)

もうわたいも夏には半世紀経過するもの。
れんあいとかもうええからみんな友だちでいておくれよ。

はい!脱線しました。転覆までする前に本題。



こんどのノートの序詞、いままでになくあそんでみました。

って言葉遊びね。当然ですが。

画像だけのっけておきます。ではまた。





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