あけましておめでとうございます。
ことしも、おしゃまの詩と写真をよろしくおねがいいたします。
2017-2018年の年越しも、
例年通り、純喫茶・星港夜ですごしました。
今回は、いつになく大人数で(10人以上)新年を祝いました。
ことしは、春ごろに星港夜にてイヴェントを開催する方向で動いています。
それ以降も、年内にもう一回、「ちいさな詩の朗読会」をできたらいいなと考えていまして、
じつは、2018年は、おしゃまにとって特別な一年になりそうな気配だったりします。
春のことについては、詳細が固まり次第、
こちらで告知させていただきます。
まだ正月なので、しばしお待ちを…
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元日の昼間に、詩を一篇書き上げました。
書きはじめたのは、年越しからかえってからすぐ。
おしゃまとしては、異例のスピードです。
春のイヴェントに向けて、百葉13号をつくってもいいのかな、と、思ったのは確かです。
ただ、もうすこし頑張って書きためて、
そこからえらぶべきか?とも。
春ごろの発行とする方針は、
新年早々決めてしまいましたが…
気が早いようでいて、あと数ヶ月しかないぞと、じぶんに拍車をかける意味もあります。
わたし自身にとって、あらゆる意味で、変革をかけた一年にできたらいいなと思い、
幸先の良いスタートを切ったところです。
まだ、1/365日ではあるのですが。