きょうは朝のうち雨がぱらついていたものの、
日中は雨も上がって明るくなったりしたので
午後配本に行ってきました。
帰宅して夕食後、
自室のプリンタで百葉15の印刷をしましたが、
湿度が高いせいか、紙送りのトラブル続発。
ずいぶん反故も出たうえに、時間と神経もロスしてしまい
半分くらいで中断しました。
いちいちプリンタを監視して
マウス片手にすぐ印刷中止ボタンを押せる態勢…疲れました。
印刷開始時の湿度約50%。
エアコンの除湿運転しながらで
ようやく40%ちかくまで下がりましたが
5月くらいまででしたら30%がふつうの部屋ですので
だいぶ高い。
風呂上がりに(風呂といってもシャワーしかないのですが)
風呂場の換気扇を回したままねると、もっと下がりますが
朝起きてのどがからからになるレベルだったりして
そこまではエアコンではやらないのでしょうねきっと。
きょう24枚撮りフィルム撮り終えました。
まだ巻き戻しは慣れないせいか
一時ノブが回らず、あれ?と思うときがありました。
こんどローライのヘビーユーザーである友人にきいてみます。
2019/06/22
2019/06/18
おしゃま6月18日の日記 虹がでていたよ!
きょうの夕方、虹が架かっていました。
とおくの地面ちかくから、180度のアーチを描いて、
もう一方はおそらく丘の向こうまで、という
半円形の大きな虹でした。
「地平から/半円形の虹が立ち」と以前詩に書いたことがあったのですが、
過去の『百葉』に収録したかどうか……
ほんとに小雨程度の雨が、ぱらっと降ったときで、
すかさずコンタックスとローライで数カットずつ撮りました。
(たまたま、2台ともにフィルムが入ってました)
iPhoneやデジでは撮っていません、、、現像するまでお見せできないのが
ざんねんですが。
あの虹ぜんぶ、ふつうのカメラで一枚のカットで収めようとしたら、
広角28㎜でもたぶん足りなかったかも知れません。
でも24㎜とか21㎜なんて、ふつうの人は持ってないですよね。
(スマートフォンのカメラは相当広角側に振ってる気がするけど)
きのうも書いた、ローライ35用ネックストラップ、今夜届きました。
社外品なんで、輪っかのところが細いスプリットのリングになってたりして
うっかり抜けたりしないか気になりますが、気にしながら使うことにしましょう。
長すぎない、ちょうどいいサイズではないかと思います。
*
最近は朝の地下鉄で詩を書いていることが多いです。
始発駅から乗れて、ほんのすこし待てば座れるので、そんなことができるのですが。
隣りや周囲に読書をしている人が座っていると安心します。
お願いなので、おしゃまの隣りでスマホを横にしてゲームをしないでください、笑
いい歳した中高年のスーツ着た黒い人たちでも、現代ではふつうにやってますね。
子ども時代から初代ファミコンがあった世代なので、仕方ないのですが
わたしは買ってもらったことも、欲しいと思ったこともなかったので
いまだにあの方々の気持ちがわかりません。
わかってたまるか的な気分です。
おっと話しがそれました。
以前はセントロペンの万年筆を、電車内でもへいきで使っていましたが、
ちょっとちかごろ気後れして、ブルーブラックのボールペンを使います。
机の上で書くときは別です。とうぜんですが。
ことしになって、ある詩人さんから同人誌のゲストとして
書いてくれませんか、と願ってもないご依頼をいただきました。
7月ごろには…と言われていたので、百葉の最新号を出したばかりなのに
思うところあってせっせと執筆しているのですが
その後連絡がなく……
こっちからメールしてみようかしらん。
冬はほんとに落ち込み気味で、暗く低調な感じの詩を書いていたのですが
春以降はわりとポジティブな気分でおります。
たぶん、ローライのおかげなのだと思います。
単純かもしれないですが、カメラを変えると写真が変わる、というのは
じぶんの気分が変わる、という意味なのかなと考えたりもしました。
*
ここ数週間は夜コーヒーを飲んでも
22時を過ぎるともう眠いです。
春ぐらいまでは、0時過ぎにねても
翌朝5時起きが平気だったのに。。。
というわけで、長くなりましたがきょうはここらで。
とおくの地面ちかくから、180度のアーチを描いて、
もう一方はおそらく丘の向こうまで、という
半円形の大きな虹でした。
「地平から/半円形の虹が立ち」と以前詩に書いたことがあったのですが、
過去の『百葉』に収録したかどうか……
ほんとに小雨程度の雨が、ぱらっと降ったときで、
すかさずコンタックスとローライで数カットずつ撮りました。
(たまたま、2台ともにフィルムが入ってました)
iPhoneやデジでは撮っていません、、、現像するまでお見せできないのが
ざんねんですが。
あの虹ぜんぶ、ふつうのカメラで一枚のカットで収めようとしたら、
広角28㎜でもたぶん足りなかったかも知れません。
でも24㎜とか21㎜なんて、ふつうの人は持ってないですよね。
(スマートフォンのカメラは相当広角側に振ってる気がするけど)
きのうも書いた、ローライ35用ネックストラップ、今夜届きました。
社外品なんで、輪っかのところが細いスプリットのリングになってたりして
うっかり抜けたりしないか気になりますが、気にしながら使うことにしましょう。
長すぎない、ちょうどいいサイズではないかと思います。
*
最近は朝の地下鉄で詩を書いていることが多いです。
始発駅から乗れて、ほんのすこし待てば座れるので、そんなことができるのですが。
隣りや周囲に読書をしている人が座っていると安心します。
お願いなので、おしゃまの隣りでスマホを横にしてゲームをしないでください、笑
いい歳した中高年のスーツ着た黒い人たちでも、現代ではふつうにやってますね。
子ども時代から初代ファミコンがあった世代なので、仕方ないのですが
わたしは買ってもらったことも、欲しいと思ったこともなかったので
いまだにあの方々の気持ちがわかりません。
わかってたまるか的な気分です。
おっと話しがそれました。
以前はセントロペンの万年筆を、電車内でもへいきで使っていましたが、
ちょっとちかごろ気後れして、ブルーブラックのボールペンを使います。
机の上で書くときは別です。とうぜんですが。
ことしになって、ある詩人さんから同人誌のゲストとして
書いてくれませんか、と願ってもないご依頼をいただきました。
7月ごろには…と言われていたので、百葉の最新号を出したばかりなのに
思うところあってせっせと執筆しているのですが
その後連絡がなく……
こっちからメールしてみようかしらん。
冬はほんとに落ち込み気味で、暗く低調な感じの詩を書いていたのですが
春以降はわりとポジティブな気分でおります。
たぶん、ローライのおかげなのだと思います。
単純かもしれないですが、カメラを変えると写真が変わる、というのは
じぶんの気分が変わる、という意味なのかなと考えたりもしました。
*
ここ数週間は夜コーヒーを飲んでも
22時を過ぎるともう眠いです。
春ぐらいまでは、0時過ぎにねても
翌朝5時起きが平気だったのに。。。
というわけで、長くなりましたがきょうはここらで。
2019/06/17
おしゃま6月17日の日記
仙台も梅雨入りしてしばらく経ち、ときどき晴れの日もありますが
それらしい雨天の日がおおく、まあふつうの6月になっていますね。
そんななか、ローライ35用のネックストラップを注文しました。
巻き上げ=シャッターチャージが左手側にあるなど、
両手で操作しなくてはならないカメラなので、
とくに傘を持っていては、思うように撮影ができない。
かといってぬらすわけにはいかず、沈胴式のレンズ・シャッターユニット、
鏡筒部分に水滴が付くだけで、内部の腐食=故障などがなによりこわい。
そんなとき、せめて落下のリスクを減らして
安心して使えるようにしたく、ストラップを買ったわけです。
まあ、風雨がつよい時には、やはり取り出さないに越したことはないのですが、
雨天時でなければ撮れないシーンだってあるのでね。
*
さて、百葉15の配本は、あと2か所を残すくらいになりました。
すべて配本し終えたら、次は友人知人への発送、
そして今号から、noteというサイトで(おしゃま名義で登録しています)
有料の投稿を購入していただくことで、郵送料などを支払っていただければ
遠方の方に販売することができるようにしたく、計画しています。
そして、数年前のポエケットで販売したことのある、
おしゃまのフォトブックも、再版および
新たなヴァージョンの作成などをして、
おなじように販売できたらとも思うのです。
準備ができましたら、当blogにもリンクを貼ります。
通常ほとんど訪問者がいないところですので、
たんなるお知らせ以上のものにはなりませんが……
noteではおしゃまの写真をいろいろアップしていますので、
お時間があればですが、どうぞご覧ください。
2019/06/04
百葉 10年目の15号 印刷開始、で…
個人詩誌『百葉』15号の版下ができたので、
早速印刷と製本を開始しました。
今回から、厚手の両面印刷に適した用紙を採用しました。
100枚で1,000えんするのですが……
表紙のカラー写真と、そのうらの2ページ目の裏写りが少ないように
気を使ってみました。
印刷物としては、だいぶいい印象ではあります。
今号もすべてじぶんの詩で頁を埋めました。
久々の?夏の発行でもあり、季節感を気にして書いたのですよー
14号は冬に冬の詩で、いかにも寒々としたものでしたので。
思えば10年前の第一号も、夏の発行でした。
偶然なのですが、そうなりました。
発行日は7月1日ですが、例によって早めに配本するところもあると思います。
配置していただくお店については、またご案内させていただきます。
早速印刷と製本を開始しました。
今回から、厚手の両面印刷に適した用紙を採用しました。
100枚で1,000えんするのですが……
表紙のカラー写真と、そのうらの2ページ目の裏写りが少ないように
気を使ってみました。
印刷物としては、だいぶいい印象ではあります。
今号もすべてじぶんの詩で頁を埋めました。
久々の?夏の発行でもあり、季節感を気にして書いたのですよー
14号は冬に冬の詩で、いかにも寒々としたものでしたので。
思えば10年前の第一号も、夏の発行でした。
偶然なのですが、そうなりました。
発行日は7月1日ですが、例によって早めに配本するところもあると思います。
配置していただくお店については、またご案内させていただきます。
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