じつは、深夜も深夜、徹夜しそうな時間帯なのですが…
日付が変わったころに、今月推敲に推敲を重ねていた詩ができたのです。
これで公に未発表の詩が3篇になったので、『百葉』17号の編集を丑三つ時ぐらいからはじめてしまいました。
しかしながら、3篇では2ページ空いてしまう。
せめて1ページは埋めたい。
なにを書こうか思案しております。
日に推定30回以上は「眠い」「眠た」「眠っ」とぶつぶつ言ってるおしゃまですが
深夜というよりもう朝に近い(仙台だと6月中旬のいまは4時過ぎには日の出です)時刻、日中ほど眠いを連発してないのがふしぎですが…もうそろそろ横になりますか。