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2022/05/06

恐縮ですが わたしはあなたたちの奴隷ではないので

じつは 先週末からもやもやしています。

いらいらしていると言ってもいいほどです。

美術関係の集まりが某所であったのですが、その席で一部の人間に
おしゃまが持参した、できたばかりの画報8号
ケチをつけられた…

曰く「写真なんか使うな」という内容です。

お前の絵を載せたらいいのに。という意味だったと思いますが

余計なお世話とはこのことを言うのだなと。

むろん、わたしが作った(しかも夜中の数時間で)ものなので
内容も体裁も薄い。うすっぺらです。

でも明白にわたくしおしゃまの創作物には違いありません。
わたくし妻子もなにもいませんのであれですが、
じぶんであたまをなやませて書いて、つくったものは我が子同然です。

これだけ書けば、もう付け加えることは基本的にないのですが
前の週にはおなじ場で、百葉についても同じことを言われた。
(ひとりは同一人物)

もうぜんぶやめてしまおうとも思いました。

詩は書きたくなったらなにがしか書くとは思います。

でもねへたな絵なんか書かなくても生きてはいける。

そんなことより毎朝起きて働くことのほうが大事だよ。


みなさんだったら、おなじ目に遭ったらどう対応されるでしょうか。

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